合同会社こっから代表社員の巴山（はやま）がキーパーソンとして取り上げられました。

近畿経済産業局では「地域・社会の価値向上につながる営みとは何か」「それを担い得る人物とは」と問いをたて、地域の魅力を捉え、強みに変え、内外の人々を巻き込み、プロジェクトを推進する人物を「キーパーソン」として取り上げてきました。

今回、さまざまな地方で活躍する13人の「キーパーソン」のうち、四国の一人（NPO法人DAIS）として巴山のインタビューが掲載されています。記事は、『KEY PERSON PROFILE 3 -地域と価値とビジネスを巡る探求と深化-』と題して、書籍や経産省近畿局のWEBメディアなどでリリースされる予定です。

＜書籍版＞
https://www.kansai.meti.go.jp/1-9chushoresearch/keyperson/KP_kp3_book.pdf

＜詳細レポート版＞
https://www.kansai.meti.go.jp/1-9chushoresearch/keyperson/KP_research-paper.pdf

＜経産省プレスリリース＞
https://www.kansai.meti.go.jp/1-9chushoresearch/keyperson/240718_kp_press.pdf

ーーー代表社員、巴山よりコメント

ー中身拝見しましたが、、ちょっカッコ良すぎませんか？

巴山：いえいえ、思っていることを話しただけですよ。

ーいや、洋服です。取材時に着用しているサーモンピンクのあなたの服の話です。

巴山：普段着ですけどね・・

ーブラームスを聴いているところなんて20年一緒にいてみたことありませんよ。

巴山：この人、ブラームスっていうんですか？