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合同会社メッシュワークのポッドキャスト『人類学者の目』に代表社員の大谷が出演しました。
人類学の学びは社会でどのように活かされる?多種多様な現場を覗いてみようの回。
本屋アルゼンチンの店主であり、こっからの代表社員である大谷がポッドキャスト番組に出演しています。
関西の訛りが苦手な方もいると思いますが、自然体で話をしているのでお時間あるときにぜひ聴いてください。
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ゲストのお二人は何をしておられる方?/今の仕事や生活と人類学との関わりは?/室越さんと大谷さんは同じ教授に師事/室越さんはキューバをフィールドに研究/大学の同級生に誘われてコテンヘ/大谷さんは社会人大学院で人類学へ/なぜ東京ではなく糸島でイベントを?/糸島だからこそ作れる雰囲気で行いたい/人類学の価値を信じる人たちのコミュニティを作るためのイベント
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合同会社メッシュワーク
人類学者の目をインストールすることをミッションとする、2人の人類学者によって創設された企業です。変化を求める組織や知的好奇心を持つ個人などを対象に、様々な伴走を行っています。
https://meshwork.jp/
室越龍之介さん
ライター・リサーチャー。専攻は文化人類学。九州大学人間環境学府博士後期課程を単位取得退学後、在外公館やベンチャー企業の勤務を経て独立。個人ゼミ「le Tonneau」を主宰。経営者やコンサルタント向けに研修や勉強会を実施したりすることも。Podcast番組「どうせ死ぬ三人」「のらじお」を配信中。
大谷直紀(おおやなおき)
合同会社こっから代表社員、本屋アルゼンチン店主。人間環境学修士。人類学的態度を大切にした組織開発を心懸けている。現在はリタイアメント教授の本棚を、必要する未来の世代に届ける新サービス「教授の本棚」を立ち上げ中。
#メッシュワークラジオ #人類学者の目をインストールする