国籍、国内外、業種・業界、世代など問わず、「思い」のある方にCross Borderで集まり、今、対話すべき「問い」と向き合い、学びあう「場」がコンセプトということで、Minervaでファカルティも務められる一色 顕さんからお声がけいただき、登壇させていただくことになりました。

2週間・17セッションのラーニングコンテンツが集結した、とても面白そうな内容が目白押しのイベントですので、ご興味ある方はぜひよろしくお願いします！

こっからの2名が同じ場で登壇する少し珍しい場になります。
面白半分でも大歓迎です。

◆イベント詳細・お申込みはコチラ
https://cblevent.com/cbl-week

ーーー代表社員、墨よりコメント

ーお二人で登壇はかなり珍しいですね。テーマは？

墨：今回は「新たなプロジェクトの仕掛け方」について語る予定です。

ー面白そう！墨さんが大学の時に立ち上げた伝説のサークル「ゲイチ」の話ですか？

墨：違います。もう少しビジネスよりの話の予定です。

ーそうでしたか、墨さんと言えば「ゲイチ」か「フォーティン」みたいなとこありますから。

墨：いや、フォーティンはそうですけどゲイチは誰も知らないですよ。

ー名前の由来は？

墨：え？フォーティンのですか？

ーいや、ゲイチでお願いします。

墨：大学の月曜一限のメンバーが中心だったことが由来です。

ーネーミングもクリエイティブですね、Cross Borderな感じがしてきました。

墨：ゲイチの話は１ミリもイベントでは触れないですよ。

ー当たり前やろ！一色さんのイベント潰す気か。