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【参加者募集】創造的市民講座2025_糸島(対面)で開催
鶴見俊輔・没後10年 資料継承プロジェクト_応援企画として本屋アルゼンチンが主催。PRJ代表の藤原さんから応援コメントも届きました。
創造的市民講座2025は鶴見俊輔・没後10年 資料継承プロジェクトの応援企画として糸島・本屋アルゼンチンで開催します。参加費用の一部は鶴見俊輔文庫設立のクラウドファンディングとして寄付いたします。
▶︎プロジェクト代表_藤原辰史さんからの本企画応援メッセージ
本屋アルゼンチンから、ささやかな、しかしとっても重要な読書会が生まれる、という。鶴見俊輔がコーディネーターを担った「創造的市民講座」を「ときほぐす」試みである。いうまでもなく、知は、大学や研究所の独占物ではない。それどころか、市井、つまり「人が集まる井戸」から湧き起こる知が枯れてしまえば、大学や研究所の生命は即座に絶たれる。センスのいい本しか並ばない本屋アルゼンチンもその「知の井戸」のひとつである。鶴見は、市井の日常のなかにこそ思想の根拠を見出した。市井の知的アクティヴィストが集まる糸島ならではの創造的読書会の旗揚げに、京都から、期待と祝福の気持ちをお伝えしたい。(藤原辰史)
<概要> ※本企画は対面(@糸島)で実施します。
誰かの学問ではなく、わたしたちの日常と学問は繋がっている。そのコンセプトを体現すべく、40年前に学問界のスタープレイヤーと哲学者・鶴見俊輔の布陣で開催された創造的市民講座がありました。その内容をまとめた書籍「創造的市民講座」の一部を参加者で精読&対話会を糸島・本屋アルゼンチンで実施します。
<創造的市民講座の内容>
1. 桑原武夫『私たちの学問』
2. 今西錦司『生物から見た自然』
3. 福井謙一『自然の知恵と化学』
4. 梅原猛『聖徳太子と日本』
5. 伊谷純一郎『霊長類の社会構造』
6. 河野健二『世界史の成り立ち』
7. 司馬遼太郎『私の考え方』
8. 河合隼雄『アイデンティティの深化』
9. 永井道雄『社会変化と教育』
10. 山崎正和『新しい個人主義の可能性』
11. 広中平祐『曖昧さについて』
12. 鶴見俊輔『戦時から考える』
上記の12章の中で「なんとなく」気になる章をみんなで選択し、担当が簡単に内容をまとめる。まとめを元にディスカッションを行なう仕立てにしています。場をリードするのは本屋アルゼンチンの店主・大谷直紀(おおやなおき)です。
Sessionは顔合わせ会と発表会の大きく2回。2回くらいで終わるのかなと思いつつ、おそらく参加者とともに作る「場」によっては延長する可能性があります。情報を有する偉い人からコンテンツを伝達される場ではなく、これまで生産してきた知識・経験をほぐしていく、分解を意図した仕立てにしたいからです。それはアカデミアの知を解放し、自由闊達に対話できる場を意図していた40年前の先人たちの想いでもあります。
▶︎料金(下記の①か②のパターンでお支払いください)
①6000円(Paypayもしくは現金でのお支払い)
②上記費用が難しい場合は、本屋アルゼンチンでの店番。(複数回)
※①で集まった費用の一部は鶴見俊輔文庫の活動にあてさせていただきます。
暮らしに息づく哲学を後世へ ― 鶴見俊輔・没後10年 資料継承プロジェクト―
※②をご希望の場合は、店番としての構えを参加動機から僭越ながら選出させていただきます。
▶︎応募方法
https://forms.gle/kXGc7dRm1MtEvCfK8
※定員6~8名程度 怒りん坊の方はご遠慮ください
▶︎締切
11月末日
▶︎日程
Session01:12月06日(土)9時半〜12時半 顔合わせ&どこ読むか決める時間
Session02:12月13日(土)9時半〜16時半 発表&対話
▶︎場所
本屋アルゼンチン_大入本店
不明点があればご連絡ください。
n_ooya@kokkara01.com